SEOなんてものを気にしなくても良いこの個人ブログを書くことは密かに楽しみになりつつあります。

先日からTLのアフィエイター界隈の皆さんは、荒ぶる神Googleのペナルティの嵐から一転、グラフィックに於いて類稀なる才能を発揮されているようですが、今日はまさにこの「もったいない才能」の事をアウトプットしたいと思います。

suna


※画像はこちらのぺぺさんのサイトから引用しました。オナ禁生活は終わったみたいです。(パクリじゃないよ!)
出典 : ペンタブ買ったのでデザイナーになりました

さて、僕の運営するサイトもうんこバイラルメディアやクズキュレーションサイトにじわじわとアクセスを食われつつあり、こんなもん書いてる状況では無いだろって感じなんですが、前にも言いました通り、

どうでもいい

と思っているので、どうでもいいんです。
そんなバイラルやキュレーションで問題解決してしまうようなユーザーを集めている気なんて有りませんし、ロングテールで本当に濃いニッチなワードまで食われてないので。荒ぶる神Googleさんがお怒りになられ、粛清の日が来ることをただひたすら祈り続けるのみです。

逆にそういうバイラルとかキュレーションに「今良いから」って言ってホイホイ営業行っちゃう感じの広告代理店様やASP様、いつかすごく後悔するんじゃないかなァ、あの時、あのサイト切らなければ……、とか思った日には、もうお固い所に固められていると思います。

では今日の本題です。

実は僕の所属している会社の事務所が移転しまして、9月からは新天地で心機一転やっております。ちなみに職場が近くなった社員が何故か僕だけという謎の状況です。

これもまあ実の所ウチのサイトで「事務所移転したぜ」みたいな読者を別世界へいざなう謎の特集記事、みたいなんをやろうと思っていたのですが、何分この複数のサイト運営、一人でやっているもんで、しかも自分、リスティング広告も兼任しているので手が足りん、というのが正直な所です。

そして僕の席なのですが、たまたま超絶隅っこをチョイスしていただきまして(会社的にどうかは知らんけど、引き籠り的には嬉しい)、「前を向いても右を向いても壁」な状態でございます。実家にあるKISSのポスター貼ったら怒られるだろうか? といつも思っております。

ですが、左を向くと女性デザイナーさんなんです。二人で並んでいる状態なわけですが、このデザイナーさん、以前の事務所の時は席も遠くて、あまり接点が無 く、性格も大人しい感じの方なので、ちょいちょい話す程度だったんですが、いざ隣になると、そら何かしら喋らないと、と言うか、まあ友好を測ろうとするの が人間です。

ある日、たまたまそのデザイナーさんが、小説を読んでいる所に出くわしまして、SF/ホラー小説好きの僕は思わず「○○さ ん、小説読むんですね。何読んでるんですか~?」と、あまり期待も込めずに(リアル鬼ごっことか言われたらもう立ち直れないから)言ったら、「伊藤計劃さ んの "ハーモニー" です……」と来たもんだから僕の中のSFアンテナがビヨーーーンと反応しました。

「えっ? 伊藤計劃!? 僕もめっちゃ好きですよ、 "ハーモニー" と "虐殺器官" 映画なりますよね! 僕ぁ絶対行きますよ!」

「え! 知ってるんですか? 映画超楽しみですよね! 私も絶対行きます!」

「ていうか何でもっと早く言ってくれないんですかー! 他に好きな作家さんはetc……」

そこでお互いの好きな作家であるとか、なんやかんや、アレが面白いコレが面白いで、一気に親近感が沸いて、隣に居ても全然どぎまぎもしなくなりました。

今でも昼休憩の時は二人して本を読みながらご飯食べているので、そのうち社内で文学部を立ち上げる予定です(嘘)そこで僕は今まで彼女の業務に直接関与してなかったので、半分知らなかったのですが、実は当人、今アルバイトで勤務しているんですよね。

で すが上記のように人として距離が縮まると色々と見えてくる物はありますし、「この人はどんな事が得意なんだろう?」という意識が仕事仲間として本能的に働 き、前々から「絵が上手い」という「噂だけ聞いてたけどよく分かってなかった」ので、本人に、「今まで描いたの見せて下さいよ~」とお願いしたらすんなり見せてくれました。

簡単に言うと進撃のバハムートレベルでした

まあ、僕は進撃のバハムートやった事無いので、イメージです、イメージ。

いやいやいやいや、コレ、そこらへんのMMORPGの公式HPとかでも使えるんじゃね? ってくらいのクオリティで泡吹いて倒れるかと思いました。

たまたま見たのがキャラ絵だったのでそう思ったんですが、「コレがパズドラ風です」とか、「え?」ってくらい同じキャラなのにタッチも分けれてるし、「え、 じゃあもしこれNARUTO風にとか言ったら出来るんですか?」と言ったら「まぁ普通の人でも知ってる画風なら」とか言うんです。

何でこんな才能持った人埋もれさせてるの? 超大損失じゃない? と、僕は会議の折にすぐに上司に話してみました、ちなみに僕の上司はブラック企業時代に比べると本当に優秀な人です。

この人の後ろ盾があるからこそ、僕もサイトを作って大暴れ出来るワケです。まぁそのうちサイトに登場させてやろうかなと裏で目論んではいますがw

そしたら色々と出て来まして、「彼女は癖がある」とか「上手く伝わらない」とか「思ってたのと違う」など、「過去からずっとそう」みたいなイメージをお持ちだったようです。

もったいねぇ

と思いました。そして、そのままではなく言葉を変えながら僕は上記のような事について、本人にコミュニケーションしてみました。

すると、例えば「癖がある」 ひとつにしても、例えばそれこそ「じゃあ進撃のバハムートみたいな感じで女性キャラクターを」とか言っても、進撃のバハムート自体に既に絵師が何十人も居るじゃないですか、そりゃそこでちゃんと「この人の感じ」って指定しなきゃズレるに決まってるじゃんって話です。

そりゃ「思ってたのと違 う」の上がってくるに決まってるし、さらに突っ込んで聞いたら「本気でこのレベルのを書くと○日かかるから収益に見合わない」みたいな事まで考えてるんですね。

いやいや、そこは絵描くとこに集中して良いですよって言えばおしまいでしょ、と思うんですが。

あぁ、また埋もれてる人見つけてしまった……、と思いました

このレベルでバイトってどういう事だろう、と思いましたので、上手く話を持っていき、ちょっとずつ僕のサイト運用を手伝ってもらう方向にシフトするように掛け合いました。「今はほんとに申し訳ないですが、この作業手伝って下さい」と言って、快く平日の午後だけ手伝ってもらっています。

まぁほんと、今目の前の作業だけやってる他の人は知らないですよ。(辞めないで頑張ってくれれば)来年くらいには他の社員ごぼう抜きにして活躍しているくらいに「結果」突きつけてあげたいなあと思っています。

その暁にはもちろん絵を沢山描かせてあげれれば、と老婆心ではありませんが、そんな気持ちです。もったいねぇ、と思った時、もったいないで終わるのか、それとも、こうすりゃもっと出来るんじゃない? と思うかで、先の展開が全然変わって来る、と僕は思っています。

しかもその頃には今よりも確実に気心が知れてる状態になるワケでしょう、あぁほんとにもったいないです、もったいないのでいただきましたw


さて、話は変わりますが、なんか前回の記事で書いた某プロブロガー()の方が「爆発的にアクセス稼ぐセミナーwwwwwww」みたいのやるみたいですよ。

生理的嫌悪感+ドヤ顔からの僕のドヤ顔で笑って下さった方も居て嬉しかったです。でも、セミナーですか? あなたより真っ当に集めたアクセスあるので僕は結構ですw