おはこんにちは、浪速の恋愛ヘヴィメタラーShinnojiです。
今日昼間にこんな事をつぶやきました。
僕が会社で休憩しているとたまにクラムボンの代表曲「サラウンド」がラジオ流れるんですよ、いや~懐かしいし、ヘヴィメタル大好きと公言していてもやっぱクラムボンはアーティストとして大好きなわけですよ、ギターレスなのにあんな音圧出せないよってね。
今日昼間にこんな事をつぶやきました。
Shinnoji@恋愛ヘヴィメタラー@shinnoji365今の世代の女子はクラムボンの「サラウンド」すら知らない。今後恐らく数年内に、YUKIは知っててもJUDY AND MARYを知らん女子で日本は征服されると見た。
2015/02/27 13:48:33
僕が会社で休憩しているとたまにクラムボンの代表曲「サラウンド」がラジオ流れるんですよ、いや~懐かしいし、ヘヴィメタル大好きと公言していてもやっぱクラムボンはアーティストとして大好きなわけですよ、ギターレスなのにあんな音圧出せないよってね。
ここまで読んでピンと来ない人でも、僕と同世代くらいなら、コレを聴いたら「ああ~この人達ね!」ってなるんだけどね、普通は。
それが職場の先輩方は「知らない」「聴いた事ない」と。いやそんな事無いでしょう? と思ってもうクラムボンのWikipedia見ちゃってますよ、徹底抗戦。
よろしい、ならば戦争だ。ほら見てみなさい、Wikipediaから引用です。
ちなみにこのShinnojiクラムボンの原田郁子さんとは少々謎の縁があり、何度か生でお会いした事があるのです。
直近で言えば、元プロベーシストの知り合いが居るのですが、その人が高木正勝さん(こっちも有名よ「girls」とかは聴いたら知ってる人多いと思います)が好きで、その高木正勝さんと原田郁子さんが京都でコラボイベント(確かピアノ、ピアノとか言う名前だったかな)するらしいから一緒に行かないかと誘われたので、モチのロンで一緒に行ったんです。
で、我々も一応元プレイヤーな訳ですから時間つぶしに楽器屋とか入っちゃって、僕は「あぁ、一生に一度ゼマティスのギターを思いっきり弾いてみたい……」とか(試奏させてよって言ったら終わりry)謎の珍言を吐きながら会場へ戻ったらさっきまで5人も居なかったのにこの十分くらいで既に40人くらい居て思わず速攻で並んで最前列取ったのを覚えています。
体育館のようなところが会場だったにも関わらずど真ん中のグランドピアノを囲んで100人は最低でも居たでしょう。もう後ろの人立ってたから。そこでやっと高木さんと原田さんが登場! わーっと拍手の中、高木さんが一言。
「今日何しよっかw」
ノープラン全開なんだけど、思わず苦笑する原田さん、そりゃそうですよね、ちょっと言ってやって下さい。
「ほんと、なーんにも考えてないねw」
と談笑しながら、周りの聴衆を置いてきぼりにして、とりあえず適当に楽器をいじり始めてマジでアドリブ以前にこのイベント自体今日思いついたんちゃうかと言わんばかりの開き直りノープランっぷりに聴衆もポカーンとしてたら原田さんが、
「ねね、誰かピアノの下に入ったら面白いんじゃない?」
と、今までそんな事言う音楽の先生居なかったよレベルのとんでもない事を言い出して結局我々が抜擢されてピアノの下にマジで入るという。
いやすごく光栄だし、もっと自分より高木さんや原田さんのファンも居るのにオジー・オズボーン大好きな自分で申し訳ないとか思いながら、
結局、終わりまで足しか見えませんでしたが、高木さんの代表曲「girls」に原田さんがアドリブでひとつのピアノで合わせるというとんでもない演奏が聴けて超楽しかったわけです。
ただ問題はお二人とも足しか見えなかった事くらいですかね。
どんな表情で弾いてるのかとか一切分かりませんでしたが聴衆の皆さん、代わりに僕はどんな足さばきで弾いてるのかはずっと見えてましたごめんなさい。
いつもパイパンの話してるイメージしか無い(失礼w)ちょめさんでもクラムボンお好きなようですよ? 絶対職場の先輩方が僕をハメようとしてると思いませんか?
そして先輩達の中には「学校へ行こう」を知ってるのに「軟式globe」を知らないって人も居て、もう僕からすると「じゃあ何ですか、未成年の主張以外観てなかったんですか」と問い詰めたくなるレベルです。
「美容室行ったけどシャンプーしかしてもらってなかった」って言われるくらい謎です。
みんなちがってみんないい。そうだけど、違い過ぎたら困るわって話ですw
ちなみに僕は「はなればなれ」がやっぱ一番好きですな。
うーむ、何度聴いても名曲だ。
それが職場の先輩方は「知らない」「聴いた事ない」と。いやそんな事無いでしょう? と思ってもうクラムボンのWikipedia見ちゃってますよ、徹底抗戦。
よろしい、ならば戦争だ。ほら見てみなさい、Wikipediaから引用です。
5枚目のシングル『サラウンド』をリリース。(この曲は発表から3年後の2004年に山田優出演のボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)のCMソングとなる)。
ちなみにこのShinnojiクラムボンの原田郁子さんとは少々謎の縁があり、何度か生でお会いした事があるのです。
直近で言えば、元プロベーシストの知り合いが居るのですが、その人が高木正勝さん(こっちも有名よ「girls」とかは聴いたら知ってる人多いと思います)が好きで、その高木正勝さんと原田郁子さんが京都でコラボイベント(確かピアノ、ピアノとか言う名前だったかな)するらしいから一緒に行かないかと誘われたので、モチのロンで一緒に行ったんです。
で、我々も一応元プレイヤーな訳ですから時間つぶしに楽器屋とか入っちゃって、僕は「あぁ、一生に一度ゼマティスのギターを思いっきり弾いてみたい……」とか(試奏させてよって言ったら終わりry)謎の珍言を吐きながら会場へ戻ったらさっきまで5人も居なかったのにこの十分くらいで既に40人くらい居て思わず速攻で並んで最前列取ったのを覚えています。
体育館のようなところが会場だったにも関わらずど真ん中のグランドピアノを囲んで100人は最低でも居たでしょう。もう後ろの人立ってたから。そこでやっと高木さんと原田さんが登場! わーっと拍手の中、高木さんが一言。
「今日何しよっかw」
ノープラン全開なんだけど、思わず苦笑する原田さん、そりゃそうですよね、ちょっと言ってやって下さい。
「ほんと、なーんにも考えてないねw」
と談笑しながら、周りの聴衆を置いてきぼりにして、とりあえず適当に楽器をいじり始めてマジでアドリブ以前にこのイベント自体今日思いついたんちゃうかと言わんばかりの開き直りノープランっぷりに聴衆もポカーンとしてたら原田さんが、
「ねね、誰かピアノの下に入ったら面白いんじゃない?」
と、今までそんな事言う音楽の先生居なかったよレベルのとんでもない事を言い出して結局我々が抜擢されてピアノの下にマジで入るという。
いやすごく光栄だし、もっと自分より高木さんや原田さんのファンも居るのにオジー・オズボーン大好きな自分で申し訳ないとか思いながら、
結局、終わりまで足しか見えませんでしたが、高木さんの代表曲「girls」に原田さんがアドリブでひとつのピアノで合わせるというとんでもない演奏が聴けて超楽しかったわけです。
ただ問題はお二人とも足しか見えなかった事くらいですかね。
どんな表情で弾いてるのかとか一切分かりませんでしたが聴衆の皆さん、代わりに僕はどんな足さばきで弾いてるのかはずっと見えてましたごめんなさい。
ちょめ@ハードパイパン@chome105クラムボンはララバイサラバイが最高だよな? #異論認めまくる
2015/02/27 13:50:45
いつもパイパンの話してるイメージしか無い(失礼w)ちょめさんでもクラムボンお好きなようですよ? 絶対職場の先輩方が僕をハメようとしてると思いませんか?
そして先輩達の中には「学校へ行こう」を知ってるのに「軟式globe」を知らないって人も居て、もう僕からすると「じゃあ何ですか、未成年の主張以外観てなかったんですか」と問い詰めたくなるレベルです。
「美容室行ったけどシャンプーしかしてもらってなかった」って言われるくらい謎です。
みんなちがってみんないい。そうだけど、違い過ぎたら困るわって話ですw
ちなみに僕は「はなればなれ」がやっぱ一番好きですな。
うーむ、何度聴いても名曲だ。